ボンド大学は、設立当初から日本とは深い関係があります。実際にボンド大学【Bond University】は、その名を冠するアラン・ボンド氏と高橋治則氏により共同設立されました。高橋氏は、1987 年の設立時に「日豪の友好と協力における歴史的に新たなマイルストーンとなる事業のパートナーになれたことを光栄に思います」とお話されました。
それから数十年が経過し、これが紛れもない真実であることが証明され、我々は多くの日本人学生がボンドジャーニーを始め、在学中および卒業後も活躍されるのを見てきました。
BBT (ビジネス・ブレークスルー)大学との長きにわたるパートナーシップがその証しで、日本の人々や産業界との強い結びつきにより 、日本人学生の多くがボンド大学【Bond University】を目指されています。経営学修士(MBA )を提供しており、グローバルなビジネス市場に挑戦するためのスキルと知識を身につけることができます。
日本人学生が初めてボンド大学に入学してから数十年が経過した現在、日本人卒業生は世界各国に住み、働き、幅広い分野で国際的なキャリアを築いています。ボンド大学の学位は、強力な職業ネットワーク、即戦力となるスキル、輝かしいキャリアへの第一歩となる可能性を秘めております。